阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
31ページ上段、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、道路橋りょう災害復旧事業の3億4,865万円でございますが、8月4日発生の豪雨災害により被災いたしました新谷区内の町道大谷線及び実川の町道赤倉小野ヶ原線の災害復旧につきましては、これまで新潟県との協議を進め復旧方法の検討や概算事業費の算定を行ってまいりました。
31ページ上段、2項公共土木施設災害復旧費、1目道路橋りょう災害復旧費、道路橋りょう災害復旧事業の3億4,865万円でございますが、8月4日発生の豪雨災害により被災いたしました新谷区内の町道大谷線及び実川の町道赤倉小野ヶ原線の災害復旧につきましては、これまで新潟県との協議を進め復旧方法の検討や概算事業費の算定を行ってまいりました。
◎農林課長(波田野篤君) 地元、あらゆる多くの皆様からそういうご相談がありまして、新潟地域振興局のほうにご相談差し上げたんですが、今のところ災害復旧事業としては考えていないという答えがありましてがっかりしたところがございました。
13款災害復旧費では、市道・河川災害復旧事業において、本年8月の豪雨により被害を受けた市道及び河川の復旧に要する経費として295万8,000円、公共施設災害復旧事業において本年8月の落雷で被害を受けた市役所別館の復旧に要する経費として1,398万7,000円を追加するものであります。 歳出は以上であります。
次に、歳入、予算説明書4ページ、5ページ、第26款市債、第1項市債、第10目災害復旧債、第1節文化施設等災害復旧債、文化施設等災害復旧事業債は、先ほど歳出で説明した旧齋藤家別邸擁壁整備事業の増額補正に伴い、全額の500万円について市債を充当するものです。 ○高橋哲也 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。
それでは、1項農林水産施設災害復旧費、1目農地災害復旧費の農地災害復旧事業でございますが、1点目は、6月27日から28日に発生した梅雨前線豪雨により被災した麦生野地内にあります水田の復旧工事費100万円の計上でございまして、国庫補助事業により実施するものでございます。
2款総務費、1項総務管理費の庁舎管理費から11款災害復旧費、2項公共土木施設災害復旧費の河川災害復旧事業まで26の事業につきまして、合計5億479万3,000円の繰越明許費を設定させていただきましたうち、年度内の執行額を除きました4億2,887万円を翌年度へ繰越しをさせていただいたものであります。
続いて、議案書10ページ、第3表、債務負担行為、土地改良施設復旧事業資金償還金(白根郷地区)は、国が行った白根排水機場の修繕工事の償還負担に対し、債務負担行為を設定します。 ○小柳聡 委員長 ただいまの説明に質疑はありませんか。 ◆佐藤正人 委員 いつも質疑していますが、歳出の漁業基盤の整備、漁港整備事業の内容を簡単でよいので教えていただけますか。
下段の11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費から48ページの3目林業施設災害復旧費の減額につきましては、各施設等の災害復旧事業におきまして、災害査定及び工事の発注による額の確定見込みにより減額をさせていただくものでございます。
中段やや下の公共土木施設災害復旧事業費国庫負担金は、当該事業に対する国庫補助金であります。 2つ飛びまして、集約都市形成支援事業国庫補助金は、都市計画マスタープラン事業の事業費確定に伴う減額であります。 めくりまして、17ページ、上から8つ目の丸、社会資本整備総合国庫交付金、地域整備課分は、大規模盛土造成地変動予測調査事業の事業費確定に伴う減額であります。
こうした基本認識の下、令和3年度も春先の融雪等に伴い発生した災害復旧事業のほか、長期化するコロナ禍への対応の財源として財政調整基金を活用してきており、本定例会におきましても財政調整基金約15億円を取り崩し、追加の新型コロナウイルス感染症対策を講ずるための補正予算を提案しているところであります。
説明欄上から2つ目の丸、市道・河川災害復旧事業は、8月23日に発生した豪雨により被災した市道の復旧対応に要する経費の追加をお願いするものであります。被災した市道の状況につきましては、お手元に配付させていただきました資料の2ページ目からとなります資料2をお願いいたします。①番から⑥番の6路線となっております。
このほか、国県支出金等還付金の不足分を増額するとともに、本年7月の豪雨で被災した市道について、国の災害査定により公共土木施設災害復旧事業が確定したことから、災害復旧費を増額するほか、緊急除雪作業報償制度の創設などに要する経費を増額するものであります。 それでは、歳出予算から款を追って主な事業を御説明いたします。 総務費は、1億7,086万円の増額であります。
13款災害復旧費では、8月の豪雨により被災した市道や農業用施設の復旧費として、市道・河川災害復旧事業において604万3,000円、農地・農業用施設災害復旧事業において68万2,000円を追加するものであります。 以上が歳出の主なものであります。 これに対する主な歳入としまして、国庫支出金6億404万2,000円、県支出金156万円、市債610万円などをそれぞれ追加するものであります。
下段の11款災害復旧費、1項農林水産施設災害復旧費でありますが、災害復旧事業につきましては、別冊の議案説明資料1ページに一覧表を記載しているところでございますので、併せてご覧をいただきたいというふうに思います。農地で3か所、農道、用排水路等の農業用施設で16か所、林道施設で7か所、合計26か所でございます。
一番上の丸、市道・河川災害復旧事業は、令和2年7月の水害により、虎丸地内の市道ののり面崩壊と新発田駅自転車歩行者道のエレベーターの浸水、また2つ下の農地・農業用施設災害復旧事業は、荒川地内農業用水路護岸の崩落、これら復旧工事に要した経費であります。 歳出は以上で、次に歳入です。37ページをお願いします。
備考欄上から2つ目の丸、都市公園災害復旧事業は、昨年7月の大雨により崩落したサン・スポーツランドのテニスコート脇ののり面を復旧するための測量設計及び復旧工事に要した経費の一部であります。なお、一連の復旧工事については、令和3年度への繰越事業として本年5月末に完了しております。 以上が歳出であります。 次に、歳入であります。26、27ページをお願いします。
このたびご審議をお願いいたします補正予算案につきましては、7月11日から12日にかけての豪雨による災害復旧事業及び各種事業の予算における不足見込みについて、増額の補正をお願いするものでございます。 それでは、事項別明細書によりご説明を申し上げさせていただきます。 歳出につきまして、14ページをお願いいたします。
その後の平成13年、新発田市、豊浦町の合併の前ですが、小烏川の災害復旧事業が完了して、現在の小烏川の流れとなり、月岡温泉の町なかの湛水は解消されたのでありますが、見城2区については、ホテル華鳳裏の排水路の整備や荒川地区の圃場整備の進展の影響もあるのか、荒川川左岸流域の水が落合橋の小烏川合流部にうまく流れ込んでいかない、小烏川がのみ込めない状況によって浸水被害が発生しているのであります。
2点目の歳出に関する事項についてであるが、歳出全般的には、道路橋梁災害復旧事業ほか19件の一般会計繰越明許費4億3,789万1,000円が令和3年度に繰り越され、執行率は93.4%と前年比0.4ポイント高くなった。 初めに、排雪経費についてであるが、令和2年度は1億1,444万2,000円で、1億円を超えてしまった。
(2)、災害復旧事業は310.1%の増となりました。昨年7月の豪雨災害による災害復旧工事を行ったことが主な要因であります。 4、積立金は15.8%の増となりました。地域振興基金や財政調整基金への積立額の増が主な要因であります。 最後に5、出資金貸付金は21.3%の減となりました。商工振興制度融資・支援事業における預託額の減などが主な要因であります。 次に、12ページをご覧ください。